お盆明けの検査陽性率は、8割を超える日も度々出てきています。現在、検査結果が陽性だった場合、全てのコロナ患者さんの情報を保健所に報告することが義務付けられているため、当院でも検査後の「全数把握」の作業に連日追われています。これが医療現場全体での、医療逼迫の要因のひとつとなっています。
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